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銀行カードローンを任意整理するときに読む3つのポイント

銀行カードローンとは、銀行がローン専用のカードを発行し、手軽にお金を借りられるようにするサービスです。
銀行カードローンでは手軽にお金が借りられますが、そのぶん任意整理したいという人も多くなっています。
ここでは、銀行カードローンの任意整理について、メリットやデメリットを含めて解説していきます。

銀行カードローンは手軽に借りられるので任意整理の件数も多い

銀行カードローンは、消費者金融やクレジットカード会社での借金よりも審査が厳しいと言われてはいるものの、実際にはそこまで難しくなく、カード1枚で手軽にお金を借りられるようになります。
金利も15%以下など消費者金融やクレジットカード会社での借金よりお得であることが多く、さらに借金の上限額を定めた「総量規制」の対象外でもあることから、銀行カードローンでお金を借りすぎてしまい、任意整理する人というのは少なからずいます。
★銀行カードローンは金利が低いから任意整理のメリットがない? 任意整理とは、弁護士などに代理人となってもらい、会社側との交渉を通して利息・遅延損害金の全額カットや返済期間の延長(60回払い程度)を実現する債務整理です。
任意整理では元本が減額されないので、「利息が低めなカードローンは任意整理のメリットがあまりないのでは?」という質問もありがちですが、実際には十分な効果を得られます。
例えば、100万円を金利14.5%の銀行カードローンで借金した場合、毎月の返済額は4万8千円程度ですが、任意整理をすると約16万円の利息をカットでき、毎月の返済額を1万7000円程度まで抑えることができます。

銀行カードローンを任意整理した場合のデメリット

銀行カードローンを任意整理の対象とするときは、その銀行の口座が凍結されるという点に注意してください。
例えば、三井住友銀行カードローンを任意整理した場合、三井住友銀行の銀行口座は凍結されて使えなくなりますので、あらかじめ預金を引き出しておく必要があります。
また、公共料金などの引落口座や給料などの振込先に指定されている場合、他の銀行の口座に変更しておきましょう。

まとめ

銀行カードローンは、低めの金利と総量規制の対象外という特徴があるため、手軽にお金を借りられますが、任意整理する人も多くなっています。
銀行カードローンを任意整理すると、利息や遅延損害金を全額カットしてもらったうえで、返済期間を60回払い程度の長期に延長できます。
銀行カードローンを任意整理するとその銀行の口座は凍結されるので、引落口座や振込先に指定されている場合はあらかじめ変更しておきましょう。